出だしの話し方
出だしでつまづいてしまってシドロモドロになってしまうと「いい話をするとは思えないなあ」と思われてしまい、一度評価されてしまうと、それをひっくり返すのは難しいことです。一度失った信頼を取り戻すのには何倍もの努力が必要なのと同じです。
スピーチをする人への評価は、はじめのかなり早い段階で行われてしますのです。特に出だしの部分を入念に練習して本番にのぞみましょう。
いつも同じ動作をしてからショットをするタイガー・ウッズのように、人前で話す前には、たとえば「腕時計を外し、天井を見上げて、深呼吸をする」といった自分なりの動作を習慣づけるとアガルこともなく落ち着いて話し出せます。
話し方が上手くなる2つのコツ
甲高い声にならないように声のトーンは低めにする
低いトーンで話はじめることには、相手に安心感を与え、自分自身を落ち着かせる効果があります。緊張したり、アガリすぎたりすると必ずトーンは高くなります。
甲高い声で話しはじめると「この人はアガってるな」「大丈夫かな」という印象を与えてしまいます。声のトーンで相手に与える説得力も変わります。高いトーンより低いトーンが説得力があり、声が大きいと「自信がある」と思われます。
出だしは意識して落ち着いた低いトーンではじめるように心がけてください。
アウトラインをはじめに話す
自分自身で話の流れを再確認することにもなり、あがり症克服につながります。本のHOMEやディナーのメニューと同じで、概略程度をサラッと触れる程度がいいでしゅう。「今から3つのことをお話します、1番目に○○○、2番目に○○○、3番目に○○○です」のようにスピーチの出だしで話すことの概略を話すのです。
注意しないといけないことは、本当の概略をサラッとふれる程度にすることです。営業マンが「今日は値上げのご相談で伺いました」と言ったら、はじめから相手は真剣に聞こうとしないでしょう。
僕が実際に体験した「話し方教室(講座)」
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日本話し方センター元副所長、現アカデミー所長 |
社会文化功労症を受賞 |
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評価:98点/100点
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評価:90点/100点
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評価: 80点/100点
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