感情をこめて話す

熱意の感じられない話し方、心のこもっていない話し方では、聞き手は引き込まれることはありません。聴く気にならないことさえあります。

感情がこもった話は必ず人の心をつかみます。涙ながらに話す姿には、もらい泣きするものです。 悲しい時にはそのまま悲しそうに、嬉しい時には嬉しそうに話せば、それでいいのです。

感情を無理に込めようと力む必要はありません。本当に悲しい気持ちで話をし、本当に嬉しそうに話をすれば、自然に感情豊かな話し方になります。

話すことに自信がないから、緊張が強くなったり、恥ずかしがった話し方になったりするものです。 それも、感情がこもった 話し方ができない原因のひとつです。

感情はテクニックではありません。
話を伝えたいという強い思い、熱心に話をすれば、
自然と感情のこもった話し方になるものです。

■次の記事 「 ぶっつけ本番で話す 」 もご覧ください

お笑いタレントにしても、落語家や漫才家、話をすることを職業としている人でさえ、「ぶっつけ本番」で話をするということは、決してありません。本番の前に、何十回、何百回という練習をしてい...

■記事一覧 : 口下手の原因と対策

ページトップへ